主観的なストイックと客観的なストイックの話

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今回のテーマは、「ストイック」についてです。

よく、自分に厳しい人のことをストイックな人と表現することがあります。

でも、このストイックの基準って、自分から見たものなのか、それとも他人から見たものかでだいぶ変わってくると思います。

今回は、このストイックのパターンを3つに分けて自分の考えを書いていきたいと思います。

流れは以下の通りです。

  1. 主観的に見るとストイック・客観的に見るとストイックではない
  2. 主観的に見るとストイックでない・客観的に見るとストイック
  3. 主観的にも客観的に見てもストイック

 

 

1.主観的に見るとストイック・客観的に見るとストイックではない

まずは、このパターンです。

自分ではめっちゃ厳しく頑張ってると思ってるけど、他人から見るとそうでもないって感じです。

このパターンは自分に甘い人や自分が好きな人、自分に自信がある人などに多いのかなあと思います。

頑張ってると自分の中では思い込むことで、達成感や充実感を味わえますからね。

このパターンであれば、ある程度自分に酔ってもいいのかなあと思います。

他人から見れば、ストイックではないわけですから、他人から「もっとやれよ」とか「自分はもっとやってるよ」とか結構言われると思います。

それらの意見をガン無視するのはどうかと思いますが、その人たちの意見に揺らされて自信をなくしたり、頑張りすぎてしまうことは注意しなければならないと思います。

このパターンは自分にほろ酔いぐらいが、モチベーションにも繋げられて、初心者ランナーにはおすすめかなあと思います。

 

 

2.主観的に見るとストイックでない・客観的に見るとストイック

次は、このパターンです。

自分ではそんなに厳しくしてないつもりなのに、周りからはめっちゃ自分に厳しいと言われる感じです。

このパターンは、努力を努力と思ってない人に多いと思います。

だから、他人からストイックだねと言われても、「そんなことはないよ」と答える人が多いと思います。

ストイックの基準が周りの人よりはるか上にあるか、厳しい努力になれてしまっているかのどちらかだと考えます。

実は、自分がこのパターンです。

結構人からストイックだと言われますが、自分ではそう思っていません。

ストイックの基準がどこにあるかは分かりませんが、自分はたまに練習メニューを妥協したりもしますし、食事においては練習より妥協しているかもしれません。

まあ、自分では厳しいとは思っていないので、結構努力が長続きしやすいタイプなのかなあと思います。

その反面、周りから見ればストイックなわけですから、あまりに周りの意見を聞かずにいると、頑張りすぎるところはあると思うので、注意が必要です。

 

 

3.主観的に見ても客観的に見てもストイック

最後は、このパターンです。

自分でも自分に厳しいと思っている、他人からも自分に厳しいと言われるって感じです。

このパターンは、なかなか1人ではできないと思うので、強豪の部活やチームなどに多いと思います。

修行僧って感じですね。

自分はこんな人を尊敬する気持ちが半分で、心配する気持ちが半分です。

尊敬する理由は、すごい努力を妥協することなく行え、周りから見てもそれを認めても

らえるほどだからです。

心配する理由は、やっぱりそれだけ厳しいと精神的なストレスがあり、長続きしないのではないかと思うからです。

よくあるのが、高校の部活が厳しくてそこで完全燃焼してしまい、高校卒業後はパタリと競技をやめてしまうパターンです。

これもこれでいいとは思います。

結果を求めるために惜しまない姿勢は本当に尊敬します。

ただ、今までの2パターンと同様、周りの人の意見を無視していると、ストイックになりすぎて、精神的なストレスや肉体的なストレスが過度にかかってしまうことがあると思います。

なので、自分で自分に厳しいと思っていてもそれが徐々に慣れて厳しいではなくなる、2つ目のパターンに持っていくのがいいのかなあと個人的に思います。

 

 

以上、主観的なストイックと客観的なストイックについて書きました。

自分ではストイックと思っていても、他人から見るとストイックではなかったりと、いろいろなパターンがあると思います。

ストイックの基準を自分だけで判断せず、他の人の意見も参考にする必要があると感じました。

まあ、周りの人と言っても様々な人がいるわけですから十人十色で、上手く調和がとれていくのかなあと思います。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

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