小6、ずっと伸び悩むも自主練を加えて急成長するの巻

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今回は、成長期だった小6のトラックシーズンの話です。

成長期といっても、シーズンを通してというわけではありません。しばらく伸び悩みました。

しかし、自主練を始めたことがきっかけで大きく成長します。

まず、4月に金栗選抜陸上の小学5・6年男子1000mに出場しました。

去年もこの大会に出場しましたが、タイムは3分40秒でした。

しかし、今年は3分25秒で15秒更新しました。

しかし、この大会は熊本県以外の他の九州の県からも参加する人がいて、わりとレベルが高く、総合結果は15位と悔しかったです。

悔しかったのが、5年生に3人も負けたことです。

1人はハーフの子で見た目から速そうでしたが…

しかし、1つだけ自慢できるのが、現在、早稲田大学の駅伝部で、今年箱根駅伝を走った同級生と、このときまでは2秒も差がなかったということです。

今ではとてつもなく差がありますが、この差を何とかつめていきたいです。

それからは、いよいよ800mの記録会や大会メインです。

こちらが、その記録の変遷です。

4月 2分37秒2

5月 2分38秒4

7月 2分40秒4

8月 2分36秒2(300m 土トラック 大会新記録&最優秀選手)

9月 2分37秒6

10月 2分32秒48(県大会 3位)

            2分29秒(市の小学生の陸上記録会 1位)

11月 2分28秒1

4月に自己ベストを更新するも伸び悩みました。

当然、2つ年下のM兄弟にも負けてました。(M兄弟については、前回の記事で詳しく説明してます。)

ずっと、伸びないのが悔しくて夏休みに入り、朝6時からの練習に加え、自主練を始めました。

近所の坂をダッシュしたり、その坂をペースを決めて、上ったり下ったりを繰り返しました。

坂ダッシュをやるときは、100mほどの緩い上り坂を10本。

坂でペース走をやるときには、3~5キロくらいですね。

たぶん、小学生なのに1日10キロ近く走っていたと思います。10キロ以上走ることもありました。

今考えたらやり過ぎでした。

だから、後伸びがなくなってしまったんだとも思います。

しかし、後伸びがなくなろうと、私はこうやって自主練をたくさんやったことに後悔はしていません。

この自主練をやったおかげで、私の自主的に練習する精神が芽生え、今でも1人である程度追い込むことができます。

こうやって自主練をしていなかったら、陸上を続けていなかったかもしれません。

練習を自主的かつ継続的にやるという精神を小6で築き上げることができ、それが今の自分に繋がっています。

この自主練の成果が8月に少し出ました。

8月の暑い中、300mの土トラックという、条件が悪い中で走ったのですが、4月振りに自己ベストが出せました。

それも、大会新記録かつ最優秀選手賞に選ばれました。

小さい大会なんですけどね笑

しかも、この記録は今も破られていません。

7年間保持しています。

9月の記録会は不調でしたが、10月から一気に調子が良くなりました。

10月の最初の大会は、一番自分が狙っていた県大会でした。

しかし、ここで思わぬ申し込みミスが起きてしまいました。

私はなんと遅い方の組に入れられていたのです。

ところが、これが後に吉と出ます。

2組ありましたが、私は遅い方の1組目でスタートしました。

スタートして最初は2番手についていたのですが、300mを過ぎて首位に立ちました。

そのままペースを上げ、ゴールしました。

2位は私より10秒以上も遅く、ほぼ独走でした。

あとは、2組目の結果を待つだけです。

私のタイムは2分32秒48。

これより速い人が3人いれば、メダルを逃します。

2組目のレースに目が離せませんでした。

1、2位の人は、自分より速いことが分かりましたが、3位の人はビミョーでした。

そして、アナウンスがありました。

2組目の3位の人のタイムは、2分33秒48。

勝ちました。

思わずガッツポーズしたのを今でも覚えています。

あの喜びは忘れられません。

しかし、遅い組で走ったこともあって、速い組で走っていたらどうなっていたんだろうと今も思っています。

快進撃はこれで終わりませんでした。

この県大会からわずか11日後に市の小学生の記録会がありました。

県大会では、タータンの400mトラックですが、この記録会は土の300mです。

しかし、8月に大会新記録を出した場所です。

去年の同じ大会では、3位でした。

しかし、今年は県大会で3位入賞を果たしたこともあり、自信がありました。

スタートしてすぐにトップに立ちました。

後ろにつく人は誰もいませんでした。

そして、ラスト1周のとき、小学校の先生から「ラスト1周だよ」という声がありました。

その声でもう1回ギアチェンジしました。

そのまま1位ゴールしました。

タイムも2分29秒で、2分半切りを達成しました。

ゴール後に、1位の札を貰いましたが、他校の生徒がちょうだいと言ってきたのであげました。

しかし、帰り際に返却されました笑

その札を貰いに来た子は、後に中学校で駅伝の助っ人として走ってくれるメンバーとなります。

その1位の札は、今もちゃんとファイルに挟んでいます。

その1週間後に最後の800mの記録会がありました。

これはいつもの土の400mの記録会です。

最後ということもあって、気合いが入っていました。

小学6年800mの部で、2位を10秒以上離して優勝しました。

タイムも2分28秒1でまた自己ベストでした。

それよりも嬉しかったのが、それまで勝てなかったM兄弟に2人とも勝てたことです。

直接対決ではなかったのですが、最後の800mレースで勝てたのは大きかったです。

以上、小6のトラックシーズンでした!

次回はロードシーズンです。

お楽しみに!

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