【ランナー必見!】ランニングによるまたずれを防止する方法を解説!

ランニング
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こんな人いませんか?

  • 「走ってる最中にまたずれが起きて痛かった…」
  • 「走った後またずれが痛くて歩けなかった…」
  • 「またずれを防止する方法が知りたい!」

こんな人のために本記事では、またずれが起こる原因とまたずれを防止する方法を詳しく解説しています。

 

私も以前、またずれを起こしてしまうことがありましたが、今は起こすことなく快適に走れています。

 

ぜひ、参考にしてください!

 

 

ランニングによるまたずれとは?

まず、またずれの症状とまたずれが起こる原因を解説したいと思います。

 

またずれの症状

またずれとは、またの内側が摩擦によって炎症を起こした状態のことです。

患部は赤くなり、腫れることが多いです。

 

症状が軽い場合は、1日安静にしていれば治ることが多いですが、ひどい場合は歩けないほどの痛みが出たりします。

 

ひどくなれば、自然回復は難しく、皮膚科やドラッグストアに行って、塗り薬を処方してもらう必要があります。

 

あなたの皮膚を守るためにも、またずれは避けたいものです。

 

またずれが起こる理由3つ

またずれが起こる理由は、以下の3つです。

 

1.ウエアに問題がある

1つ目は、着用しているウエアに問題があるためです。

またずれは、主に皮膚と衣服との摩擦によって起こります。

よって、ウエアの素材が肌に優しくないと、皮膚がこすれやすくなり、またずれが発生しやすくなります。

 

また、通気性が悪いウエアも要注意です。

摩擦により、熱が発生します。

その熱を逃がすことができなければ、皮膚はますます炎症を起こしやすくなってしまいます。

 

通気性が良いウエアだとしても、重ね着してしまえば通気性が悪くなってしまうので、冬だからといって重ね着のし過ぎもまたずれを起こす原因となってしまいます。

 

2.気候に問題がある

2つ目が、気候に問題があるからです。

またずれが発生しやすい季節は、夏です。

夏は蒸し暑いことが多いです。

 

先ほども述べましたが、摩擦による熱が逃げにくくなれば、皮膚は炎症を起こしやすくなります。

夏は気温が高いため、熱が発生しやすく、逃げにくいです。

 

また、湿気もまたずれに大きく関係しています。

湿気があると、皮膚がふやけ、削れやすくなってしまいます。

その状態で摩擦が発生してしまえば、皮膚の炎症は進みやすくなります。

 

気温や湿度が高い日は、またずれが発生しやすくなるため、要注意です。

 

3.長時間のランニングを行っている

3つ目は、長時間のランニングを行っているためです。

 

あなたは、フルマラソンで自分が何歩走っているのか考えたことがありますか?

歩幅が1mの人であれば、フルマラソンでは42195歩となります。

フルマラソンを走る間、皮膚には4万回以上の摩擦が加わっているのです。

 

一回一回の摩擦の力が弱くても、それがフルマラソンのように長時間走るとなると、摩擦の回数が多くなるので、またずれを起こしやすくなります。

 

フルマラソンの練習に取り組んでいる人やフルマラソン本番では、またずれに十分注意しましょう。

 

 

ランニングによるまたずれを防止する方法3つ

いよいよ、またずれを防止する方法を3つ解説します。

実践すれば、またずれの悩みから解放されますよ!

 

1.ピタッとしたウエアを着用する

1つ目が、肌にピタッとフィットするウエアを着用することです。

肌にピタッとフィットするウエアとは、具体的に言うとタイツなどのことです。

 

では、なぜピタッとフィットするウエアがまたずれの予防に効果があるのでしょうか?

 

ゆるいウエアの場合、肌と生地との間に隙間ができてしまうので、自由に生地が動いてしまい、肌と生地がこすれて摩擦が生じてしまいます

そのため、またずれが起こりやすくなってしまいます。

それに対し、ピタッとフィットするウエアの場合、肌と生地との間に隙間がほとんどできず、摩擦はほとんど起こりません。

 

また、ピタッとしたウエアを選ぶ際にも注意点があります。

それは、試着してサイズ感を確かめてから購入することです。

いくら肌にフィットするウエアだからとはいえ、それが自分の体にフィットするとは限りません。

緩すぎてしまえば摩擦が起きてしまい、またずれの予防に効果ぎなかったり、きつすぎてしまえば血流が悪くなる恐れがあるので要注意です。

 

通気性や速乾性が悪いものも、熱や湿気がこもりやすくなるため、選ばないようにしましょう。

 

ランニングのパートナーとなるウエアですので、試着して納得したものを購入しましょう!

 

2.ワセリンなどの皮膚保護クリームを塗る

2つ目が、ワセリンなどの皮膚の保護クリームを塗ることです。

皮膚を保護するクリームを塗ることで、皮膚と生地が擦れる摩擦の強さを抑えてくれます。

 

私はワセリンをおすすめします!

ワセリンは、またずれの予防の他にも、ランニングに役に立つ機能を持っているからです。

 

1つ目が、足のマメの予防効果です。

ワセリンを塗って、足裏の摩擦の強さを抑えることでマメを予防できます。

箱根駅伝のあの過酷な山下りの区間で、これを実践してマメがほとんどできなかった選手もいるので、効果は絶大ですよ!

 

2つ目が、雨水の撥水効果です。

雨のレースで、雨水に濡れて体が冷えてしまうことって多いですよね。

そんなとき、このワセリンを塗れば雨水を弾いてくれます。

私も雨のレースでは毎回重宝しています!

 

ワセリンは持ってて損しないランニンググッズです!

 

3.蒸し暑い日は短めのランニングにしておく

3つ目は、蒸し暑い日は短めのランニングにとどめておくことです。

大会本番では蒸し暑い日でも、走らざるをえませんが、練習であれば無理する必要はありません。

ここで無理して長時間走ってしまうと、またずれを起こしてしまい、その次の日走れなくなってしまうかもしれません。

 

また、蒸し暑い日はまたずれよりも恐ろしい熱中症の危険性も高くなりますので、走る時間は短くした方が良いです。

 

蒸し暑い日にどうしても長時間走りたければ、ピタッとしたウエアを着用し、ワセリンを塗り、早朝や夕方以降の涼しい時間帯に走るなど、細心の注意を払いましょう!

 

 

まとめ

最後に、この記事の要点を再度確認しておきます。

 

  • またずれとは、ランニングによって皮膚に摩擦が加わったときに炎症を起こした状態のこと
  • またずれが起こる原因は、ウエアの素材や通気性、蒸し暑い気候、長時間のランニングが挙げられる
  • またずれの防止方法は、タイツなどの肌にピッタリとフィットするウエアを着用したり、ワセリンなどの保護クリームを塗ったり、蒸し暑い日はランニングの時間を短くすることが挙げられる

 

せっかくのランニングも、またずれなんかに台無しにされたら、たまったもんじゃありませんよね!

ランニングで一番大切なのは、ケガをしないことですが、またずれのようなちょっとしたことにも気を配ることは大切です。

 

この記事を読み、またずれの防止方法を実践することでまたずれが起こらなくなり、快適なランニングライフが送れれば幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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