部活での中学生との接し方

ランニング
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昨年度も母校の中学校の部活に行っていましたが、今年度も最近行き始めました。

正直、昨年度は「ただ引っ張ったり離れた子に声をかけるだけの人」でした。

昨年度が初めてだったこともあり、次第に慣れていったので、今年度はいろいろ変えていこうと思います。

そこで、私が中学生と接する上で大事にしたいことを3つ紹介します。

 

 

1.理論を押し付け過ぎない

1つ目が、理論を押し付け過ぎません。

中学生にvo2maxやAT値、ランニングエコノミーや乳酸など、理論的なことを教えても、ちんぷんかんぷんだと思います。

自分が中学生だった頃のことを考えてみても、そんな理論っぽいことはほとんど勉強していませんでした。

中学生はそんな理論を詳しく勉強しなくても伸びると思います。

逆に理論を詰め込みすぎれば、走るのが難しくなったり、楽しくなくなってしまうかもしれません。

もちろん、そういうのを勉強する意欲のある子には噛み砕いて大ざっぱに説明しようと思います。

あと、中学生にも最低限覚えて欲しいことについては教えてあげますね。

中学生は理論よりメンタルを鍛えた方が伸びるのかなあと思っています。

 

 

2.コミュニケーションをとる

2つ目が、コミュニケーションをとることです。

ここが昨年度はあまり上手くできていませんでした。

コミュニケーションをとることで、その子の性格や体調などが把握しやすくなるというメリットがあります。

当然、走るのが好きな子もいれば、嫌いな子もいます。

自分はあまり全体主義は好きではありません。

1人1人にあった指導をしていくのが良いと思います。

また、コミュニケーションをとらなければ、なかなか仲良くなれません。

正直、中学生から見て高校生や大学生というのはどちらかというと怖い存在かと想われます。

その怖い存在というのを払拭するためにもコミュニケーションをとることが大事だと思います。

いろいろな子に満遍なくコミュニケーションをとっていきたいと思います。

 

 

3.共感能力を大切に

3つ目が共感能力を大切にすることです。

これは中学生との接し方に限らず、普段のやり取りでも一番意識しています。

共感能力とは相手の立場や状況にまるで自分が置かれていることを想像してやり取りをする力のことをいいます。

共感能力を鍛えることで相手の気持ちが読めるので、こちらがそれに合わせた対応をとっていくことが可能です。

全員に同じ態度をとることが正解ではないと思います。

また、あんまり「自分の中学時代は~だった」というのは言い過ぎないようにしています。

自分の中学時代と今の中学生は違います。

あくまで今の中学生の置かれている立場や状況を想像するので、自分の中学時代はあまり出し過ぎないようにしています。

出すときは参考程度にという感じです。

相手の気持ちを読み取り、練習をしっかりこなしてもらうためにはどうすればいいか考えます。

相手の気持ちが読めるようになるためにも、コミュニケーションは必須です。

 

 

よく考えてみたら自分が意識したい3つのことというのは、全てコミュニケーションに関することでした。

指導者にはコミュニケーション能力は必須ですね。

自分もコミュニケーションをとるのは苦手な方なので、これをきっかけに上達させようと思っているところでございます。

 

今回は以上です!

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

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