小3、校内持久走大会でドベになるの巻

ランニング
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私が陸上を始めたきっかけは、小3の校内持久走大会でドベになったからです。

ドベになった理由は、腹痛でした。

しかし、腹痛でなくてもそこまで速かった方ではありませんでした。

30人中10番くらい。

校内でこれじゃあ話にならないですね笑

ドン2の人にも結構離されたので、持久走大会の進行もだいぶ遅らせてしまいました。

もう10年前のことですが、あのとき走っていたというか、ほぼ歩きの光景ははっきりと覚えています。

かなりショッキングでした。

持久走大会が終わった後、近所の知り合いの方からある小学生のランニングクラブを勧めてもらいました。

とにかく、ドベになったのが悔しかったので、腹痛が起こったとしても速くなりたいと思って加入しました。

しかし、今考えたら小学生にしてはやばいことやってたなあと思いました。

そのランニングクラブは練習メニューはほぼジョグでしたが、毎朝6時からなのです。

まずは、早起きの練習から入りました。

朝5時半に起きて準備します。

小学生には睡眠時間は大事なので、親が夜9時前に寝ないと練習に行かせてくれませんでした。

そして、朝5時50分くらいに監督が車で迎えに来て、グラウンドまで送ってくれます。

監督はとても優しい人です。

毎朝、早起きして送り迎えや練習を一緒にされているのはとても尊敬していました。

たまに帰りにジュースや肉まんとかをおごってもらいました。

そのクラブは1年間1000円とかなり格安で、たぶん何回もおごってもらったことを考えると、赤字だったと思います。

でも、監督は趣味でやっておられ、本当に走ることが好きな方でした。

練習メニューですが、基本30分ジョグです。

小3の私には30分走るということで精一杯でした。

距離にしては5キロくらいですかね。

そして、3キロの大会に出場しました。

結果は、13分3秒で7位でした。

1位の人は自分より1分以上も速くて、上には上がいるんだなあと思いました。

でも、成長は感じられたので、良かったです。

毎年3月にそのクラブには一大イベントがあります。

それは、鹿児島県の桜島、もしくは長崎の雲仙を泊まりがけで歩くというものです。

私が小3の時は桜島一周でした。

約38キロほどあります。

先輩が行くこともあって、自分も行きたいと親に頼みました。

しかし、最初は親は反対でした。

小3の私に40キロ近くも歩けるわけがないと思ってました。

でも、私は必死に頼み続けました。

そしたらOKが出ました!

鹿児島に行くのは生まれて始めてでした。

その頃はまだ九州新幹線が通ってなかったので、電車で行かなければならず、行くだけで1日近くかかりました。

桜島フェリーのうどんが美味しく、これを機に毎年恒例でここのうどんを食べて、桜島に到着することとなりました。

2泊3日で2日目に40キロ歩きます。

ホテルに着いたらお馴染みの卓球がありました。

なんか卓球はセンスがあったようです。

6年生の先輩とやりましたが、相手の陣地にボールをバウンドさせる際に、なぜか打ちにくい卓球台の端でバウンドさせる才能があったのです。

まぐれではなく、何回もです。

白い縁ギリギリにいつもボールをバウンドさせるため、先輩から「卓球王子」というあだ名をつけられました。

今でもあのときの卓球はとても楽しかったことを覚えています。

今は卓球できるか分かりません笑

そして迎えた2日目、元気に歩き出しました。

桜島の爆発にビビり、風で舞う火山灰をよけながら歩くという今までやったことのない経験をしました。

お昼は外で食べるため、弁当が火山灰弁当になってしまいました。

これもいい思い出です。

お昼を過ぎると先輩がペースを上げ始めました。

私も先輩に着いていきました。

そしたら、先輩方が走り出しました。

私も走り出しましたが、すでに15キロぐらい歩いていたため、そんなに走れませんでした。

そして、ついに先輩方とはぐれてしまいました。

助かったのは道がほぼ1本道だったということです。

道に迷いそうになったら近所の人に聞きました。

どうしても先輩方に追い付きたかったので、ずっと走りました。

距離にしたら10キロ以上走ったと思います。

そしてついに、先輩方に追い付きました。

先輩方は、とてもびっくりされましたが、そのまま一緒に歩きました。

そして、先輩方と1番のりでホテルに到着しました。

靴を脱ぐと火山灰だらけだったので、すぐにお風呂に入りました。

そして、また卓球。

3日目はかごしま水族館に行きました。

ナマコを初めて触りました。気持ち悪かったです。

以上、小3の陸上歴史をざっくり振り返りました。

次は、いきなり伸び悩んだ小4の歴史です!

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