レースの悪条件を乗り越える方法を経験者が解説!

レース,悪条件ランニング
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あなたは、レースで雨や風、暑さ、寒さなどの悪条件に遭遇したことはありませんか?

気象条件はどうすることもできず、困ったものですよね。

 

しかし、気象の悪条件も事前に万全の対策をとれば、乗り越えることが可能です。

その対策を打っているか打っていないかで、レースの結果が大きく変わることもあります。

 

そこで、この記事では気象の悪条件の代表的な、

  1. 暑さ
  2. 寒さ

の対策を解説していきます。

 

私は、ランニング歴11年であり、これらの悪条件の中で対策をとり、よい結果を出したことは何度もあるので安心してください!

 

 

1.雨

1つ目が、雨です。

雨のレースでは、体が冷えないようにすることが大切です。

体が冷えてしまうと、低体温症を引き起こしてしまう恐れがあります。

 

しかし、雨で濡れることは避けられないも思っている人は多いでしょう。

そこで、私が強くおすすめするのが、皮膚にワセリンを塗ることです。

ワセリンを皮膚に塗ることで、雨をはじく効果があり、体が冷えるのを防いでくれます。

 

また、雨が目に入らないように、つばのある帽子をかぶると良いです。

 

そして、ウエアは雨を吸っても重くならないものを選びましょう。

雨を吸ってウエアが重くなってしまえば、徐々に体力が奪われ、ペースダウンを引き起こしてしまう可能性が高いです。

速乾性に優れたウエアを着ましょう。

 

やっかいな雨ですが、暑い日の場合はかえって雨が降っていた方が走りやすいことがあります。

雨が降っているからといって、落ち込むことなく、暑い日ならむしろラッキーだと前向きにとらえてレースに望みましょう!

 

 

2.風

2つ目が、風です。

風の強い日には、向かい風によるエネルギーを極力押さえるのがコツです。

そのために、なるべく集団の中を走り、風を直接受けないようにすることが大切です。

 

また、風が強い日にはイーブンペースにこだわる必要はありません。

当たり前ですが、向かい風ではペースが落ち、追い風ではペースは上がります。

一定のペースを保とうとしてしまうと、向かい風で無理をしてしまい、体力を消耗してしまいます。

 

風の強いレースで重要なのは、一定のペースで走ることではなく、一定の運動強度で走ることです。

 

さらに、気温が低くて風が強い日には、冷たい風が当たってしまうので、お腹に当て布などをすると冷えを防ぐことができるでしょう。

 

 

3.暑さ

3つ目が、暑さです。

暑さは、確実にタイムに悪影響を及ぼします。

気温が20℃を超えるような日は、ペースをやや落として、レースを進めた方が後半のペースダウンは防げるでしょう。

そのため、暑い日のレースでは目標タイムを低めに設定することが大切です。

 

また、暑い日のレースで気を付けなければならないのが、熱中症や脱水症状です。

ウエアは通気性の良く、熱を吸収しにくい白系統のものがベストです。

日差しが強ければ、帽子も着用し直射日光を防ぎましょう。

 

そして、給水ポイントでは必ず給水をとり、体にも水をかけ、熱中症や脱水症状を予防しましょう。

 

 

4.寒さ

4つ目が、寒さです。

気温が低い日には、長袖シャツやタイツの利用も考えましょう。

一流ランナーであれば、冬でもランパンランシャツですが、ペースが遅い市民ランナーだと、ペースが落ちる後半に寒さを感じることが多いです。

 

寒さは最悪の場合、低体温症を引き起こしてしまう場合もあります。

私も低体温症になったことがあり、そのときは全身の感覚がなくなり、走り終わった後フラフラしてしまいました。

走っている最中も足に感覚がなくなり、変な感覚になりました。

 

当然ですが、低体温症になればタイムは出せません。

そのため、気温に応じた衣服を選び、手袋の着用も忘れないようにしましょう。

 

 

まとめ

この記事では、レースの4つの悪条件を乗り越える対策について解説しました。

どれもやっかいな条件ですが、対策をしっかりととることで、悪影響を最小限に抑えることができます。

 

悪影響の中でタイムが出せるようになるとかっこいいですよね!

お互いに頑張っていきましょう!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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