【ランナー必見!】ランニングフォームの悪い例を解説します!

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こんな人いませんか?

  • 「良いランニングフォームは分かるけど、逆に悪いランニングフォームって何?」
  • 「自分のランニングフォームが悪いか不安…」
  • 「ランニングフォームの悪い例が知りたい!」

 

本記事では、こんな人のために悪いランニングフォームの例を上半身と下半身に分けて解説しています。

結論から先に言いますと、悪いランニングフォームというのは無駄な動きがあったり、余計に力を使うフォームです。

ランニングフォームの無駄な動きや余計な力をなくすことで、その無駄を前に進むためのエネルギーに変えることができます。

ぜひ、参考にしてください!

 

上半身の悪いランニングフォームの例4つ

まず、上半身の悪いランニングフォームの例を4つ解説します。

 

1.頭を振ってしまう

1つ目は、頭を振ってしまう例です。

頭を振るという動作は、ランニングにおいてとても無駄です。

理由は単純で、頭を振らなくても前に進むことができるからです。

 

この頭を振る動作ですが、きつくなってくると表れることが多いです。

きつくなってくると、ランニングフォームを意識することを忘れ、無我夢中で走ってしまうからです。

必死になる気持ちも分かりますが、頭を振るという動作はエネルギーの無駄遣いですので、振らないように意識してエネルギーを節約するのが良いです。

 

私もきつくなってくると頭を振ってしまうことがあるので、意識するようにしています。

最初は意識しないと頭が振れてしまうと思いますが、慣れてくると意識せずとも頭を振らないようになっていきますので頑張りましょう!

 

2.肩に力を入れすぎてしまう

2つ目は、肩に力を入れすぎてしまう例です。

肩に力を入れすぎると力が入ったまま走ることになり、無駄に体力を消耗してしまいます。

さらに、肩に力を入れると体の動きが固くなり、結果として、ぎくしゃくしたランニングフォームになってしまいがちです。

このように肩に力が入っていると疲れやすくなったり、ランニングフォームが悪くなったりするので、肩には力を入れすぎないようにするのがポイントです。

肩に力を入れすぎると肩こりのような症状が起こるので気をつけてください。

いかの記事はランニング時の肩こりについて解説しています。

気になった人は参考にしてみてください!

 

力を抜いて肩をストンと落とし、リラックスするイメージです。

肩だけでなく、力を抜くということはランニングにおいてとても大切なので意識していきましょう!

 

3.腕振りが大きくなってしまう

3つ目は、腕振りが大きくなってしまう例です。

腕振りが大きくなってしまうと、無駄なエネルギーを消費してしまいます。

短距離走であれば、大きな推進力を得るために大きな腕振りを必要としますが、長距離走になってくるとコンパクトな腕振りでも十分です。

マラソンのトップ選手の中には、腕振りは単にリズムをとるだけの選手も多くいます。

 

しかし、だからといって腕振りが重要ではないというわけではありません。

終盤になって足に疲労がたまってくると、腕振りで推進力を得る必要があるからです。

したがって、レース終盤までは疲れにくくするために腕振りはコンパクトにし、終盤でしっかりと腕を振ると良いです。

 

エネルギーを使う場面を見極めることも大切です!

 

4.体幹が安定しない

4つ目は、体感が安定しない例です。

体幹はいわゆる体の軸です。

この軸が左右にぶれてしまっては、前に進むランニングにとって無駄なエネルギーの消費となってしまいます。

その無駄なエネルギーを減らし、体幹をしっかりと安定させることで、疲れにくい走り方を手にすることができます。

 

体幹を安定させるためには体幹を鍛えることが効果的です。

具体的には、腹筋や背筋、側筋といった部位の筋トレを行います。

少しずつでいいので取り組んでいけば、体幹が安定し、疲れにくい走り方になります!

 

 

下半身の悪いランニングフォームの例4つ

次に、下半身の悪いランニングフォームの例4つを解説します。

 

1.ストライドを広げすぎてしまう

1つ目は、ストライドを広げしまう例です。

ストライドとは、歩幅のことです。

ストライドを広げすぎると、関節が大きく広がったり、着地衝撃が大きくなったりするので疲れやすくなります。

 

確かにストライドを広げた走り方は、スピードを出すのには効果的です。

しかし、そこまでスピードが必要とされない長距離種目に関しては、どちらかというとストライド走法よりも一歩一歩のエネルギーが小さいピッチ走法が良いです。

疲れにくい走り方をするためにも、ストライドは無理に広げすぎず、自分が楽に広げられる範囲にしておきましょう!

 

ストライド走法については、以下の記事で詳しく解説しています。

ぜひ、参考にしてください!

 

2.ピッチを上げすぎてしまう

2つ目は、ピッチを上げすぎてしまう例です。

長距離種目に関しては、ストライド走法よりピッチ走法が良いと解説しましたが、ピッチを上げすぎるのも逆効果です。

ピッチを上げすぎてしまうと足を素早く回転させなければならなくなり、そこで体力を消費してしまいます。

 

ストライドの広げすぎがいけないのならピッチを上げれば良いと考える人もいるかもしれませんが、上げすぎはかえって体力を消耗しますので、自分にあったピッチというものを見つけていきましょう!

 

3.蹴り上げの際に跳んでしまう

3つ目は、蹴り上げの際に跳んでしまう例です。

前に進むランニングにとって、左右の動きも無駄ですが、同様に上下の動きも無駄です。

上下動が起きてしまう主な原因は、蹴り上げの際に跳んでしまうからです。

私もよく「上に跳ぶな」という注意を受けていたので、よく分かります。

 

ランニングの際に上に跳ぶのを防ぐコツとしましては、地面を蹴った瞬間に次の一歩を踏み出すようにすることです。

蹴り上げた足にずっと意識が残ってしまうと、つい力が入ってしまい、跳んでしまいます。

地面を蹴った後はすぐに次の足を前に踏み出すということを意識すれば、跳びにくくなります。

 

加えて、蹴り上げの際に跳んでしまう人というのはストライド走法の人に多いので、少しストライドを狭くしてピッチを上げてやると改善することが多いです。

 

上に跳ぶ無駄なエネルギーをなくし、前に進むエネルギーに使いましょう!

 

4.体よりだいぶ前で着地してしまう

4つ目は、体よりだいぶ前で着地してしまう例です。

体よりだいぶ前前で着地してみると分かると思いますが、膝の関節や太もも前の筋肉に大きな負担がかかると思います。

このような着地を繰り返していれば、当然疲れやすくなってしまいます。

 

そこで、体のほぼ真下に着地します。

「ほぼ真下」というのがポイントで、完全に体の真下で着地することは不可能であったり、できたとしても転んでしまうと思います。

なので、完全に体の真下というよりは、やや前に着地するというイメージで走ると良いです。

 

着地の位置でも疲れやすいか疲れにくいかに大きな違いが出るので、ぜひ意識してみてください!

 

 

 

以上、悪いランニングフォームの例を上半身と下半身に分けて解説しました。

無駄な動きを避け、なるべく力を使わない走り方をすることで、疲れやすさがグッと減ります。

 

今まで悪いランニングフォームになっていた人は、この際に自分のフォームを見直し、無駄も余計な力もない良いフォームを習得していきましょう!

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

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