【箱根駅伝の強豪、東海大学で実験!】アスタキサンチンの驚きの効果3つ!

アスタキサンチン,効果ランニング
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あなたは、練習終わりになかなか疲労が回復しなくて、困っていませんか?

疲労がたまっていると、練習がしっかりと積めない上に、怪我をしてしまうリスクも高まります。

 

疲労は、練習メニューを減らすことでも抜けますが、食べ物による疲労回復も大変効果的です。

 

本記事では、疲労回復などに効果がある「アスタキサンチン」という成分について、

  1. アスタキサンチンの効果3つ
  2. アスタキサンチンを多く含む食品

という流れで解説していきます!

 

アスタキサンチンの効果を示す実験は、なんと箱根駅伝強豪校の「東海大学」の陸上部の中長距離所属者を対象として行われています!

ぜひ、参考にしてください!

 

 

アスタキサンチンの効果3つ

まず、アスタキサンチンの効果について、3つ解説します。

 

1.疲労回復効果

1つ目は、疲労回復効果です。

この効果は、これまでアスリートによる検証で明らかになっていましたが、トップアスリートを対象とした検証は不十分でした。

 

そこで、箱根駅伝の強豪校である、東海大学陸上競技部中・長距離ブロック(駅伝チーム)に所属する1~3年の男子学生30名を対象に以下の実験が行われました。(期間 2018年8月~10月)。

対象学生を、5000メートル走のタイムが等しくなるよう2群に分け、試験群ではアスタキサンチンカプセル(フリー体アスタキサンチン換算量として1日12 mg)、対照群ではアスタキサンチンを含まないプラセボカプセルを各8週間服用したそうです。

服用期間中は、採尿、採血、バイタルサイン、問診などを行ったほか、ウェアラブル端末により活動量を測定したそうです。

 

すると、アスタキサンチンを摂取したグループでは、 摂取8週後において、 問診項目「疲労の回復速度」「筋肉痛」「身体の重さ」が有意に改善あるいは改善の傾向を示したそうです。 

この実験で、トップアスリートに対しても、アスタキサンチンの疲労回復効果の有効性が示されました。

 

2.乳酸発生抑制効果

2つ目は、乳酸発生抑制効果です。

乳酸は、糖がエネルギー源として利用されると発生する物質です。

発生しても再びエネルギー物質に戻ることが明らかとなっていますが、たまりすぎてしまうと疲労の原因となってしまいます。

 

この乳酸の発生を押さえる効果も実験によって明らかになっています。

 

大学陸上競技部に所属する長距離ランナー16名を2グループに分け、それぞれアスタキサンチンカプセル(6mg/日)とプラセボカプセルを4週間摂取してもらいました。

摂取前後に、全員に5000m走の自己記録と同じスピードで1200mを走らせた2分後の血中乳酸濃度を測りました。

 

すると、アスタキサンチンを摂取したグループは摂取前に比べて血中乳酸濃度が有意に低下(約30%)していましたが、プラセボカプセルを飲んだグループの前後に差はありませんでした。

 

乳酸の発生を押さえられれば、ペースを上げても苦しくなりにくくなります!

 

3.溶血予防効果

3つ目が、溶血予防効果です。

溶血とは、ランニングやジャンプなどで足底に加わる衝撃で赤血球が破壊されることです。

溶血を防止することは、貧血を予防するためにとても重要です。

 

この効果も、東海大学の実験によって明らかになりました!

 

東海大学駅伝チームの男子学生30名を2群に分け、 試験群ではアスタキサンチンカプセル(フリー体換算量として1日12mg)、 対照群ではアスタキサンチンを含まないプラセボカプセルを8週間摂取したそうです。

17日間の高地合宿を含む前半4週間と、 高地合宿が終了した後の後半4週間の期間に分割し、 それぞれの期間の前後で疲労感、 酸化ストレス、 血液検査値および溶血マーカーなどを比較したそうです。 

 

すると、アスタキサンチンカプセルを摂取したグループでは、溶血が抑制され、 血中のヘモグロビン量の低下も抑えられました

 

アスタキサンチンは、貧血の予防にも効くなんて驚きです!

 

貧血の原因と予防法についての記事も書いています。

ぜひ、参考にしてください!

 

 

アスタキサンチンを多く含む商品

アスタキサンチンは、リコピンやβーカロテンなどと同じ、カロテノイドの一種です。

リコピンやβーカロテンが主に野菜類に含まれるのに対し、アスタキサンチンは主に魚介類に多く含まれます。

 

アスタキサンチンは、体で作り出すことができないため、自分で摂取する必要があります。

 

それでは、アスタキサンチンが多く含まれる魚介類TOP5を紹介します!

1位 エビ・カニ ~40mg

2位 オキアミ 4.5~13mg

3位 鮭 0.3~4mg

4位 ニジマス 0.1~1.3mg

5位 イクラ 0~1.4mg

(100g当たりの含有量)

見て分かるように、魚介類で赤い色をしているものには、アスタキサンチンが多く含まれていることが分かります。

一日のアスタキサンチン摂取目安量は6mgです。

100グラム当たりの含有量が、上記の通りなので、かなり多く摂取する必要があることが分かります。

 

取りすぎになることはなさそうなので、積極的に摂取していきましょう!

 

 

まとめ

この記事では、アスタキサンチンの驚きの効果3つについて解説しました。

 

アスタキサンチンには、疲労回復効果、乳酸発生抑制効果、溶血予防効果とランナーには嬉しい効果ばっかりですね!

私もこのことを知って、アスタキサンチンを多く含む食品を食べるようになりました!

 

この記事を読み、アスタキサンチンについて理解され、更なる走力アップに繋がれば幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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